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【イニシエーション・ラブ】

堤幸彦/2015日本
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別に2回観なくても大丈夫です。


1980年代。
合コンに参加した鈴木(松田翔太)は、歯科助手の成岡繭子(前田敦子)と出会い、繭子の積極的なアプローチで2人は付き合うようになる。
就職した鈴木は、東京に転勤。遠距離恋愛を続けていたが、同僚で美人の美弥子(木村文乃)に告白され、二股交際をするようになる。





原作、未読です。
申し訳ないんですけど、
私のような、ベテランのおばちゃんになると、最初の繭子の素振りで分かってしまう事があるんですよね。

繭子が「たっくん」と、呼びかけてしまい、ごまかす。
(あぁ、たっくんとは彼氏か、彼氏だった人なんだな)

繭子が「女に慣れてる人は、女をたくさん泣かせてきたと思うから、そうじゃない人がいい」
 (モテるタイプの男に泣かされたな)

=たっくんに泣かされたのね。で、次の男を自分好みのたっくんに変えようとしてるのね。と思ったんで、そう考えると内容は想像できますよね。



面白いですよ。
前田敦っちゃん、ハマリ役でしたね。
こうやって見ると、前田敦っちゃんって、ちょっと昭和な感じなんですね。
性悪女の役ですが、あの時代は、「メッシーくん」「アッシーくん」など居た時代なんで、あれぐらいは、まだマシな方なんでは?

80年代に流行った物とか、いろいろ出て来ます。
けど、やっぱりちょっと違うかなー。
前田さんも木村さんも、もっと80年代ファッションしてくれたら良かったのに。
太い眉とか、ワンレン、ボディコンとか。ソバージュとか。

音楽はたぶん原作通りなんでしょうが、どうせなら80年代の音楽に絞って欲しかったですね。
70年代後半とか、「聞いた事ある」ぐらいの曲だと、80年代後半って感じがしない。
子供時代の5年、10年は違いが大きいですから。



映画のラストで、とっても、ご丁寧な解説映像がついてるんで、2回観なくても大丈夫な仕組みです。
それより原作を読みたくなりました。
それにしても頑張った亜蘭澄司くん、可哀想だなー。
アラン・スミシーって架空の人って設定だからなー。


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