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【誘拐の掟】

スコット・フランク監督/2014アメリカ
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リーアム・ニーソンを
堪能する作品



ニューヨーク市警の刑事だったマット(リーアム・ニーソン)はある事件をきっかけに、刑事を辞め、免許がないまま私立探偵として生活し、あれ以来、断酒会に通っていた。
断酒会で知り合ったピーター(ボイド・ホルブルック)に頼まれ、ピーターの弟ケニー(ダン・スティーブンス)に会う。
ケニーの妻は何者かに殺害されバラバラ遺体にされていた。ケニーはマットに犯人を捜してくれと頼む。






米ドラマ「24」のヒットで、キーファー・サザーランドが注目されましたが、めちゃ性格悪い いんですってね。
共演した俳優たちが名指しで、「2度と共演したくない。最悪だった」と語ってます。
いっつも酔っぱらってるそうですし。
映画『スタンド・バイ・ミー』で演じた不良グループのエースが、本人そのままの性格なのかも知れません。
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もし、キーファーが良い人だったら、「最強の60代」と言われていたのはキーファーだったかも。
ま、現実には、映画『96時間』のヒットで、続々と映画が作られているリーアム・ニーソンです。

今回の作品は原作はローレンス・ブロックの「獣たちの墓」。
原作ありきなので、なかなか雰囲気のあるハードボイルドに仕上がってます。


ストーリーは面白かったです。
同じリーアムが主演して、今、上映してる『ラン・オールナイト』より、『誘拐の掟』の方が断然良いです。

ちょっと残念なのは、犯人。
犯人が猟奇的な存在なのですが、そういうサイコな人は魅力的でないと物語が陳腐になります。
犯人、まったく魅力がありません。
残念です。

犯人が魅力的であれば、もっと良い作品になったのに。

しかし、そんな事よりも世界観、映像、そしてリーアム・ニーソンが完璧に役にハマってて、見ごたえある作品になってます。



今回、誘拐される女の子を演じたのは、ダニエル・ローズ・ラッセル。
これが女優デビュー作となります。
可愛い。
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