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【寄生獣 完結編】

山崎貴監督/2014日本
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2部に分けない方が良かったね



泉新一(染谷将太)は警察からも、パラサイトからも要注意人物として監視されていた。
警察が手詰まり状態の中、パラサイトは市役所の人間に寄生し、パラサイトたちが暮らしやすい世界にしようと画策していた。
パラサイトの中の中心人物、田宮良子(深津絵里)は、人間の子を産み、人間とパラサイトが共存できる世界を作れるのか探っていたが、それに反対する後藤(浅野忠信)は泉新一を消した方が良いと考えていた。






前作の『寄生獣』を、何気なしに見に行ったら、最後に「続編あり」と分かって、めちゃくちゃムカつきました。
映画の宣伝で、前後編とは謳ってなかったのに、行ったら、to be continuedなんて、ふざけんなよ、という気分になりました。

最近の邦画は、ヒットしそうなら、やたらと前後編にしたがるみたいですが、それならそれで、
2枚綴り前売り券、2000円
とかにしてくれないかなー。



と、前編がムカついたので、なかなか見に行かなかった、『寄生獣 完結編』です。

悪いとは言わないですけど、後編の方が尻すぼみ的でしたね。
いろいろ変だったし。

あんなサイコな殺人犯をなんで、警察はまた野放しにしてみたの?とか、
後藤は「殺せ」と声がする、と言ってたけど、なんで他のパラサイトはそうならないの?とか。
他にも放射能の使い方なんか、ちょっとなーと思うシーンもありました。
脚本の詰めが甘いんでしょうね。
その割には、新一と里見(橋本愛)のエッチシーンなんか無駄にリアルに描いてみたりして。


なにより驚いたのは、ミギーは取り外し可能、って事でした。
原作を読んだのが、20年も前の話なんで、細かい点は忘れましたが、ミギーを取るのって出来ましたっけ?


今回は「愛」がテーマなんで、田村良子の母性愛がクローズアップされ、
そして「人間が他の生物と共存するためには」という話になってました。

ようするに、ふろしきを広げ過ぎなんですよね。
「地球と人間、そして生き物たち」
という話になると、キリが無いんですよね。
答えが出たからって、実行できるかどうかは別問題の話なんだし。


悪い作品でも無いですが、わざわざ見に行くほどでもないかなー。

あ、深津絵里さんの演技は良かったです。
ちょっと深津さんのおっぱいが見れますので、ファンの方はぜひどうぞ。




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