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【アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン】

ジョス・ウェドン監督/2015アメリカ

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アベンジャーズプロジェクト第2部の締めの作品。


アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が開発した「ウルトロン計画」。平和を維持するための人工知能「ウルトロン」だったが、ウルトロンは進化を遂げ、究極の平和のためには人類を抹消しなければならない、と考え、人類を守る存在から、人類の敵となった。
世界中の都市を襲うウルトロンに、アベンジャーズが再び結成する。






マーベルのアメコミって、キャラクターが同じ世界に住んでる、という設定なんですよね。
だから、コミックスでは、それぞれのヒーローが一緒に登場したりします。

昔のヒーロー映画では、別々の作品で単体で活躍してたんですが、最近ではコミックと同じように、映画でもヒーローが一緒に登場するようになりました。
その集大成が、『アベンジャーズ』です。
(スーパーマンやスパイダーマンは別の会社)

『アベンジャーズ』の映画では登場人物の紹介とか、まったくありません。
知ってて当然という扱いなんで、キャラクターを知らない人が見たら、登場人物の多さについて行けないかも。
しかも、マーベルの映画って、微妙にそれぞれが絡み合ってるんで、全作品を見た方が理解できます。

けど、マーベルの作品は、その時の都合で、
「あの設定、今回は無しねー」
とか平気でするんで、キャラについて一通り知っておけば、それでイイと思います。
ま、私のように、「見たけど、もともと興味ないから忘れた」という、興味ないのになんで観てるんだか、という人もきっと居ると思いますし。


そんな訳で、ハッキリ言うと、
アベンジャーズキャラを知らない人が見ると、
別に面白い映画じゃないです。

個々のキャラクターにエピソードを持たせたのはいいんですが、中弛みするし、

アクションシーンがほとんどなので、アクションに興味ない人には面白くないだろうし、

ヒーロー同士がケンカしてるし、

主人公的なアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)はヒーローらしからぬ勝手な人物だし、

アイアンマンが「地球を守る」とか言ってるけど、もともとはお前のせいだろ、って感じだし、

約300億円かけたこの作品は画面がすごくて、逆に見てて疲れる人もいるだろうし、

敵のウルトロンさんはイナゴの大群並にたくさんいるんだけど、弱すぎてボロボロやられるし、

最強のはずの作られた人造人間ヴィジョンは強いのか弱いのかよく分からん。


逆にキャラに愛着がある人やヒーローアクション好きにはめっちゃ面白いようです。



この映画にもスポンサーが入ってまして、今回は韓国がお金を出しました。
380万ドル払い、ソウルで16日間ロケしたそうです。

おかげでアクションシーンで、
なぜか突然、韓国の街並みが出て来て、
「アメリカで戦ってんじゃなかったっけ?!」
という気持ちにさせてくれます。

しかも、場末の商店街って感じで、これ見てソウルに行きたいと思う人はいないんじゃないか、という同情さえ感じる出来でした。
そもそもハングル文字を知らない人が見て、韓国って気付くんだろうか?
ドクターチョ役で韓国人女優さんが出てますが、私はずっと中国人だと思ってました。


映画では、すでに次回作の伏線が張ってあります。
エンドロールの最初の部分に、ちょっとキャラが出ます。


個人的には、ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソン。
前のストレートの方が良かった。


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