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【ターミネーター:新起動 ジェニシス】

アラン・テイラー監督/2015アメリカ


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ターミネーター1、2をおさらいしてから見るのをオススメします。


2029年、人口知能「ジェニシス」が世界を支配し、人類が脅かされる世界で、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)は未来の出来事をことごとく当て、ジョンのおかげで抵抗軍は勝利を収め、もう少しでジェニシスから世界を取り戻せるところまできた。
しかしジェニシスは、ジョンの存在自体を失くすため、過去にターミネーターを送り込み、ジョンの母、サラ・コナー(エミリア・クラーク)を亡き者にしようとする。





ターミネーターって、毎度似たような話なんですが、今回の『ターミネーター:新起動 ジェニシス』があまりにも、『ターミネーター1』と同じ話なんで、前半は大丈夫なんか?とちょっと不安になりました。
が、後半は違う話になりました。

違う話になった分、
もともとの、タイムトラベルとタイムパラドックスに、パラレルワールドまで追加され、
「パラレルワールドありなら、何でもありになるじゃん」
という制約、取っ払いすぎな話になっていました。

それでも、ターミネーター1、2を見てから映画館に行く方が、話はすんなり分かります。
見てない人は、ちょっとついて行けなくなるかも知れません。


この映画、3部作が決定してまして、これが1章目となります。
エンドロールが始まって、一区切りした後、次の作品の予告シーンがちょっと出て来ますんで、すぐに席を立たない方がいいですよ。
まぁ見逃しても大丈夫なほど、ちょっとしたシーンですが。



見所と言えば、シュワルツェネッガーの同キャラ対決や、ちょっとした笑えるシーンぐらいで、
そんなに映画的に目新しい展開は無し。
ターミネーター1、2を見た時の感動を思い出して楽しむタイプと、
ターミネーター1、2の思い入れがありすぎて、イヤになるタイプの人がいそうですね。


今回はシリーズのキャストがシュワルツェネッガー以外、一新されました。


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カイル・リースはジェイ・コートニー。
『ダイバージェント』という、内容すら思い出せないぐらいつまんないSF3部作に出てます。



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ジョン・コナーはジェイソン・クラーク。
この人、悪人顔と思うんですが「こんなヒーロー役に抜擢されるんだな」と思いきや、やっぱり悪人でした。
しかし、予告で「ジョンは悪人に変わりますよ」というシーンを入れるのは、どうなんだ?という気分です。



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サラ・コナーはエミリア・クラーク。
私はなんか子供っぽくって、いまいち合ってないと思いました。

ちなみに、「サラ」という名前は、
イエス・キリストとマグダラのマリアとの間に「サラ」という娘がいた。
という説があり、映画や小説で「サラ」という登場人物が出て来る場合、なにかしら聖なる存在、特別な存在のように描かれたりします。



『ターミネーター:新起動 ジェニシス』は、
製作費、1憶5500万ドルなのに、興行収入4400万ドルという、
ちょっと危ないかな?というスタートになっています。

あんまり収益が低いと続編は作って貰えないですから、どうなるんでしょうか?



ターミネーターシリーズは、ジェームス・キャメロン監督が「1」「2」を作り、大ヒットさせ、
「3」「4」を他の監督が作り、大コケさせた作品です。

今回の「5」に当たるこの作品は、ジェームス・キャメロン監督が、
「若き日のシュワルツェネッガー」というアイデアを出し、
作品を見たジェームス・キャメロン監督が、
「私にとってのシリーズ3作目だ」
と絶賛しており、
「期待を遥かに超えるどんでん返し」
と言ってました。


どんでん返しって、どこだってんでしょうね???
シュワルツェネッガー演じるT-800がバージョンアップした事?
もしかして、ジョンが悪役になる事?
それなら、そのシーンを予告に入れるなんて最悪って事だと思うのですが。



チラシよりデカイうちわ?を貰ったけど、使いにくい。
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