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【かけがえのない人】

マイケル・ホフマン監督/2014アメリカ
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「きみに読む物語」を書いたニコラス・スパークスが原作の、泣ける純愛物語。



ルイジアナ沖に浮かぶ石油採掘基地で働いているドーソン・コール(ジェームズ・マースデン)は油田の爆発事故に会う。仲間を助け続けるドーソンは、自分が爆風にあってしまい、海に放り出される。海に沈みながらドーソンは、初恋の女性アマンダの姿が脳裏に浮かんでいた。
同じ頃、アマンダ・コリアー(ミシェル・モナハン)は星空を眺めていた。そばに来た息子に、「人類はずっと星に運命を尋ねてきたのよ」と語りながら何かを思い出していた。






原作は、映画化された『きみに読む物語』が有名な、ニコラス・スパークス。
泣ける純愛小説ばかり書く人で、人気作家です。

監督は、マイケル・ホフマン。
たまに脚本も書く監督ですが、あんまりヒット作がない監督ですね。
有名なのは、『真夏の夜の夢』ぐらいでしょうか?



現代のドーソン・コール役は当初、『ワイルド・スピード』シリーズに出てるポール・ウォーカーに決まってましたが、ポール・ウォーカーが友人の運転する車で事故死したため、代わりにジェームス・マースデンがキャスティングされました。
ジェームス・マースデンは『X-メン』シリーズのスコット・サマーズ=サイクロップス役が有名です。
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若い頃のドーソン・コール役はルーク・ブレイシー。
テレビでちょっと活躍するぐらいで映画出演はあまりありません。
『スパイ・レジェント』に出てます。
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現代のアマンダ・コリアー役は、ミシェル・モナハン。
『ミッション:インポッシブル』シリーズの、イーサン・ハント(トム・クルーズ)の妻役ジュリアが有名で、最近では『ピクセル』に出てます。
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若い頃のアマンダ・コリアー役は、リアナ・リベラト。
子役からスタートし、テレビドラマなどに出てました。
『チャット 〜罠に堕ちた美少女〜』で演技力が認められ、『ブレイクアウト』、『ハッピーエンドが書けるまで』などに出ています。
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高校時代に知り合った2人。
ドーソンは、ろくでなしの父親の元で育ちながらも、まっとうに生き、頭の良い青年なのですが、いかんせん暗く、親友が1人いるだけです。
アマンダはお金持ちのお嬢さんで、男たちにチヤホヤされる生活。
そんな2人が出会い、アマンダの積極的な行動により、2人は愛し合うようになります。
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ドーソンは家を嫌い、忍び込んだガレージの持ち主、タック(ジェラルド・マクレイニー)に助けられ、我が子のように可愛がってもらうのですが、それが気に入らないドーソンの父親はタックを襲撃します。
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怒ったドーソンは銃を持って父親の元に向かうのですが、引き金を引けず、父親ともみ合いになります。
そこで暴発事故が起こってしまい、ドーソンの親友が亡くなります。

親友の死に責任を感じたドーソンは、自らアマンダから離れて行くのです。



そして21年たった頃、タックの亡くなり、ドーソンとアマンダに遺言を残します。
弁護士から呼ばれ、再び出会う2人。
ドーソンは独り身ですが、アマンダには家庭があります。
最初はそっけない態度を取っていたものの、2人は昔のように愛し合うのです。
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アマンダは愛してもいない夫との生活に終止符を打つことを考えます。

そんな頃、ドーソンが帰って来ていると知ったドーソンの父親の陰謀で、ドーソンは殺されてしまいます。

泣き崩れるアマンダ。
しかし悲しみに暮れる暇もなく、息子が交通事故に会い、病院に呼び出されます。
ドナーのおかげで一命と取り留める息子。

1年後、そのドナーは、ドーソンだとわかるのです。




もうベタな展開なんですが、大人の女性が人生を振り返ったり、過去の恋人について考えたり、夫以外の人と恋愛してる人なんかには、胸に来るでしょう。
不器用ながらも、ひたすら一途に愛する男。
そしてその男は「禿げてもないし太ってもいない」のです。
(アマンダのセリフ)
そして相変わらずあなたは美しいと言う男。
いつまでも待っていると言う男。

美化された思い出が甘美になり、再び恋に落ちる女。

ニコラス・スパークスの話って、だいたい運命に翻弄され離れ離れになった恋人たちが、年齢を重ねてから再び出会い愛を確認する、という話が多いですね。
ま、それがウリなんでしょうけど。

ベタな展開の王道恋愛映画です。
最後の、ドーソンが殺されるとか、ドーソンがドナーだったとかは、ご都合主義すぎるでしょうが、これでイイんでしょう。
現実で考えればハイソな生活をしているアマンダが中年になり、ドーソンとの何もない生活に耐えれるとも思えないですしね。





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