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【イタリアは呼んでいる】

マイケル・ウィンターボトム監督/2014イギリス
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イタリア版
「水曜どうでしょう」



俳優のスティーブは、イタリアの5つ星ホテルや絶景レストランを取材する仕事を受け、友人でコメディアンのロブを誘い、
ミニクーパーの乗ってイタリア横断の旅に出る。
思いつくまま喋り、モノマネをし、悪口を言い合う2人は、それぞれ家庭の小さなわだかまりを抱えていた。





あなたを抱きしめる日まで』のプロデューサーと共同脚本、出演をしたスティーヴ・クーガンが、実生活でも友人でコメディアンのロブ・ブライドンを誘って、まさに「水曜どうでしょう」みたいに、ワイワイ旅をする映画です。

ロードムビーなんで物語に取り立てて目立つ事は起きません。
せいぜい、女と寝たとか、家族がこう言った程度の事です。

メインは料理より、とにかく2人の会話。
お互いのことを辛辣な悪口で罵ったてばかりいます。
それでも問題ないぐらい仲の良い友人のようです。
日本人じゃ、あんなにブラックな事言われたら、絶縁されてもおかしくないと思うんだけど。

アドリブ満載らしく、思いつくまま話し、モノマネしたりしてます。
しかも2人がオッサンなんで、映画を見てる若い人には誰のモノマネかすら、よく分からんでしょう。

2人がダラダラ喋るので、カットもつまんない絵だし、辛うじてイタリアの風景の美しさに助けられてるものの、もっといい絵になりそうなのに中途半端だし、料理はキレイではあるけど、そんなに魅力的でもない。
取材のはずなのに、そんなに料理に真剣に取り組まず、料理の写真を1枚も撮らず、ただウマイものを食ってるだけ。

そこに、とってつけたような、行きずりの女とのエッチ。
しかも、顔のデカイ方が!
そんなに簡単にうまくいったら、面白くないじゃないですか。
さんざん好き勝手に喋りまくって、そこだけ映画的展開とは。

やっぱり、「どれだけ頑張ってもオジサンは相手にされないよ」に徹して欲しかったですねー。






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